鉄のラインバレル
今日5巻まで一気に買ってきました
後悔はしてません
最近になって気付いたのですがどうやら自分はロボットが好きなようです
エヴァ、マクロス、ぼくらの
まぁどれも単純なロボット漫画ではないですがね
そんな中でこのラインバレルは純粋なロボットマンガですね
主人公が「正義」のために戦うんだけれど主人公の性格が初めはひん曲がってるけどだんだん目覚めていく
まぁこの悪役っぽい正義の味方もよかったんだけどね
キャラクターの絵もカバーでは微妙な悔いがしてたけど読んでると意外と好きになる
ストーリーもないわけではないけどバトルをまだ中心にしてるから爽快感はある
ただ5巻まで買ったわりにはストーリーがあまり進んでいない気がするから先が長そう(まだじっくり読んでないから変なこと言ってるかもね)
ロボットのデザインはエヴァみたいなぼくらのに近いような
顔はエヴァだけど体系はぼくらの?
とりあえず買い続けること決定
コメント
こういうカテゴリの話にしては主人公が悪い意味で突っ走っていて、ハラハラしながら読んだものでした。結局話が進んでも走る方向が変わるだけで突っ走ることに変わり無く、エヴァのシンジ君みたいにウジウジしてない分爽快です。
メカニックデザインはカッコイイと思うんですが、戦闘で何やってるかよく分からないのが玉に瑕ですね(笑)
あと確かにバトル中なにやってるかはわかりにくいですね
さらに驚いたのはアニメはいきなりストーリーが違うこと