ふむ 生徒会役員共 か
2011年11月20日 読書ソードアート・オンライン〈8〉アーリー・アンド・レイト (電撃文庫)
2011年8月10日 読書 コメント (5)シノンが可愛くて生きるのが辛・・・くわないですがシノンは可愛いです
あんま好きくないけどキャラネームでゲームのキャラつくろーかなってくらいシノンが可愛いです。
エルノア掘ろうと思ってたけど眠いんで寝ようかしらね
空色パンデミック1 (ファミ通文庫)
2011年3月26日 読書
これは・・・まず設定勝ち
そのうえね・・・最後の6行が鳥肌・・・
続きを・・・はよ続きを買わねば・・・
ジュンクは営業してるかしら??
4階だからねー、ビルの
万全を期すためM’s EXPO にしとくか
これまた素晴らしい鳥肌もんのラノベでした
でも設定的にどうしても夢オチになってしまうから・・・2巻からどうなるのかなー
そのうえね・・・最後の6行が鳥肌・・・
続きを・・・はよ続きを買わねば・・・
ジュンクは営業してるかしら??
4階だからねー、ビルの
万全を期すためM’s EXPO にしとくか
これまた素晴らしい鳥肌もんのラノベでした
でも設定的にどうしても夢オチになってしまうから・・・2巻からどうなるのかなー
DVD付もやしもん9巻限定版 (プレミアムKC)
2010年7月8日 読書待望の第9巻!!!!!!!
相変わらずの字の多さw
だがそれがいい!!
今回は日本の食料自給率編+ついに始まる日本酒製造編の導入
つまりいよいよ新章、そしてメインであろう話へ突入!!
ワクワクが止まらないがどうせ10巻は来年なんだよw
さてさてドラマも始まりますが・・・、笑い飯のあの方以外のキャストは認めん!!!!
デュラララ!!×8 (電撃文庫)
2010年6月17日 読書零崎人識の人間関係 無桐伊織との関係 (講談社ノベルス)
2010年4月30日 読書はいはい読み終わりました
伊織ちゃん回です
いきなり昨日の読む順番宣言と食い違いが生じましたし、巻末のおすすめ読み順にものっていない読み方です
単に掲載時期順に読んでいるだけですが
ほい、では簡単な感想
人識と伊織の関係とか言いながら、萌太と崩子、崩子と闇口と言った方がいいんでしょうね
テーマわまたしても不幸と幸運
人間関係全艦通してのテーマなのかもしれませんね
とても楽しく読ませていただきました
とりあえず潤さんの真心に対するツッコミが全読者の代弁でしたねw
「そのパラメータじゃ初期と後期で話がつながんないだろう」
ってねww
この巻は、潤さんが出てくるので人間離れなことこそはやってのけますが、純粋にバトルとしてみるならイズム巻のほうが描写が多かったですね
そしてバトルよりも、本編ではいきなり戦いに参戦して、そのままお亡くりなった萌太と妹の崩子の闇口を抜ける理由に焦点が当てられたのがうれしかったです
謎だった仲良し兄妹の裏にはこんな事があったんだと
そして何だかんだで仲良しの伊織と人識も大好きです
そして伊織は可愛いです
なにげに憑依も可愛かったですww
崩子もイメージが変わるくらい活躍しました
これまた満足な巻でした
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零崎人識の人間関係 匂宮出夢との関係 (講談社ノベルス)
2010年4月30日 読書 コメント (4)読み終わりました
いよいよ完結戯言シリーズですね
とりあえず時系列あってるのかわかりませんが
イズム→双識→伊織→戯言
の順で読んでいこうと思っています
その第一弾にて、いきなり一番楽しみにしていたイズム回です
いや、イズムが一番好きなキャラですからですからね
その割には漢字で名前を書いてあげていないですがw
内容に触れるには、発売して日が浅いため壮大なネタバレが発生すると思うのでいません
そもそも感想文苦手ですから
とりあえ「不幸」がテーマなのかな
なんというか、かっこいい直木三銃士に可愛いイズムってことでお願いします
とくにまぁ、直木三銃士の最後がなんとも涙を誘います
壮絶な、ではなく愛を感じるでね
言っちゃえば今回のヤラレ役である直木三銃士、しかし感情移入せずにはいられないです
そして、最後にこれだけは
裏表紙のセーラー服イズム可愛すぎですw
はじめに * の ん あ く *さん
朝のコメントで「さん」が抜けていました
完全に寝ぼけていました
気を悪くしていましたら申し訳ありませんでした
今後このようなことがないように気をつけます
許してもらうまでとは言いませんがせめて足跡を確認できるまでは謝罪させていただきます
とらドラ7巻読み終わりました
大好きなクリスマスの件
感動しました
大河の可愛くも心打たれる不器用さに
亜美の切なさに
実乃梨決心に
アニメでも好きだったクリスマスパーティーの準備中での亜美と竜児の会話
なんかアニメよりも亜美の訴えているものが必死さと同時に伝わってきました
自分は読書感想文とか苦手なのでうまく表すことはできませんが、あとからはまってきた亜美だからこその一歩引いて竜児を観たり思ったりする視点がたまらなく大好きです
他の二人よりもそれらしいことを匂わせているのに相手にされないというか気づいてもらえないというか....
そんな亜美のもどかしさが共感できます
言っちゃえば亜美の狂信者となりましたw
そして大河です
不器用だから可愛いのです
とらドラを勧めてみてもらった感想として「いまいちだった」といった友達は言いました
「俺ならもっと器用にできる」
器用な人間のラブコメなんて面白くないんだよ
不器用だから面白くてかわいいんだって
不器用な自分だから共感できるのかもしれませんがね...
器用に生きるってどういうことなのかな?
兄貴は逃げる時には逃げて攻めるときには攻める
みたいなことを言っていたけど.....
夜に辛気臭いこと考え始めるとドつぼにはまるのでやめておきます
ただ言えることは
俺が器用に生きていけるのなら今バド部にはいないということですw
実乃梨はメイン3人の中では今のところはあまり思い入れがないのですがここから見せ場がやってきます
アニメでもここからが実乃梨でしたし
空元気な姿でなくて本当の姿を早く見せてほしいです
あぁ、とらドラは俺にオタクの道を開いてくれたアニメです
オタクの入り口はハルヒから始まるものばかりと思っていたので今自分がこうしているのがものすごく意外でなりません
まぁハルヒも見たので完全に踏み込みましたがねw
ラノベもあと3巻
本気だしたら1日で読んでしまう
何せ昔の俺はハリー・ポッターを2日で読破していましたからねw
中学時代は週何冊も本を読んでいましたがそれがいつの間にかマンガに変わっていた高校時代w
そしてまだラノベながら本に帰ってきた大学時代w
これはいい兆候なのかな?
とりあえず次は「オオカミと香辛料」にしようか「ハルヒ」にしようか悩んでいます
どっちも違う友達から推されているものですからねw
どちらを読もうかな?
・・・・・・・
宇都宮へ行った友達にお願いしてPSPを売ってもらいました
代金は夏でいいそうですしソフトもモンハンを含め同梱してくれます
まさしく感謝感激です!
しかもバージョンは1000
山形の友達に送れば改造してもらえるし......
夢膨らみます!
大学に行って
マジックして、ラノベ読んで、アニメみて、マンガ買って、DS買って、PSP買って
まさしく夢にまで見た生活!
廃人に向けてまっしぐらです!
自主規制だれはしっかりできる人間になりたいです
とりあえず片手剣で行きたいなw
とらドラ! 6 (6) (電撃文庫 た 20-9)
2009年6月9日 読書やらなきゃならない課題がたくさんあるのに俺ってなんて馬鹿なんだろう
さてアニメで俺の周りの人はかんどーNO.1と言っている北村と兄貴の話
やっぱり良かった
亜美の立ち位置が
アニメでは出てこなかったけど原作ではしっかり登場してきて北村を言葉攻めにしながらも心配しているのが伝わってきますよ
そして実乃梨への言葉とアニメにはなかったそのことへの亜美自身の罪悪感
原作ならではの緻密な描写で楽しめました
ただ大河vs兄貴のシーンはやっぱりアニメの方が勝る
映像という衝撃は大きいんだと改めて感じましたよ
物語もいよいよ佳境ですね
次巻は俺が一番好きなクリスマス
大河のかわいらしい行動と一歩下がって周りを観てくれる亜美の視点に期待しながら今夜は寝ます
すでに7巻は購入済みだしねw
・・・・・・・・・・・・
バクマン3巻
全く小畑氏と大場氏の力には感動します
わずか3巻にしてこの展開
なんか巻数以上に話をかいている気がします
速い展開ながら読者を置いていくことない
すごいコンビだと改めて思い知らされますね
そしてさくちゅうでのTo Loveるに対するキャラクターの会話に笑ったw
自分は否定派です
確かにコミックの修正とか週刊誌を持ちながらあそこまでする矢吹先生がすごいことは納得ですが
あれはやっていいのかどうかが疑問です
>ファン投票に不利、恥ずかしくて書けないから
といっておりましたがまさしくその通り
むしろコミックも買えないと思うよ自分は
ああいう作品を少年誌で書く勇気は認めますがなんというか場違い感は否めない
あぁすいません今回はバクマンの感想でした
トラブル全否定をするわけではありません
なにせ「M0」「初恋リミテッド」「トラブル」というラブコメ乱立時代を生き抜いた作品なんですから読めば良さはわかると思います
ただ自分はM0がこの中では1番だったので悔しいだけですw
久々に感動しました/dds666さんへ
2009年6月1日 読書とらドラ5巻読み終わりました
アニメではなんかこの後の北村と生徒会長の布石感を感じていた文化祭でしたがミスコンあたりからもう泣きそうでした
より悪役に書かれている父親の影響があったのかもしれませんが竜児と実乃梨の大河を思う気持ち
そして竜児が実乃梨を観乃梨が竜児を思う気持ちに感動しました
そして第三者的にふるまいながらも竜児を思う亜美に惚れます
そしてアニメではクラス全員で締めていたキャンプファイヤーも
仲良し5人組の締めとなっていましたがこれがよかった
北村と大河が竜児と実乃梨を拾い
その4人で亜美を拾う
こんなところに感動しました
結末は知っていますし簡単によめる話ではありますがなんでこんなに感動するのだろう
とりあえず亜美に感情移入ができると面白さが一層募ります
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
《突撃の地鳴り/Seismic Assault(10E)》をヤフオクで落とそうと思いましたがなんという値上がりw
これどうしようwwww
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
dds666さん
トレードしていただけるならぜひお願いします
一度コメントください
してくださるならば秘密にてアドレスを載せますのでその後はそれで
紅 kure−nai 2
2009年5月27日 読書 コメント (2)ノノノノ 6 (ヤングジャンプコミックス)
2009年5月26日 読書相変わらずいい作品です
スキーなんて全然わからないけどそれでも楽しませてくれる作者の力量がすごいです
今回は知られざるノノの過去と言ったところでしょうか
なぜノノが悠太となったのかあかされる巻です
感動でしたね
親からの期待を一身に背負いながらも成績が伴わず
本当にしたいことは別にある中学生の生き方は切ないです
この作品は本当に誰でも楽しめると思うので暇な時は手に取ってみてください
ただ最後の岸谷はやりすぎですね
部活に人があんまり来ないから
どうもとらドラ!2巻まで読み終えました
やはり亜美ちゃんがいるととらドラ!の面白さは増しますね
ここからが本番みたいな
そしてアニメよりもよりブラックに書かれている亜美がまたいい味してますし
この細かい描写は原作ならではですね
でも大河の疾走感はアニメの方が上ですが
そして亜美とざんげちゃんを重ね合わせながら読んでいっている自分はよっぽどかんなぎも好きなのでしょうね
でも実乃梨とつぐみはかさならないなぁw
さてさてこれからもう一コマあって部活で明日は親が来るそうです
部屋は汚くはないんですが見せられなものもあるので今日は隠します
さてさて3巻が気になるですが買うのは火曜以降ですかな
紅kure-nai 1 (ジャンプコミックス)
2009年5月22日 読書 コメント (3)いいんだ
暗いキャラは自分じゃないということでマンガオタク(アニメに入ってきたのはごく最近だから)に戻って今回手をつけたのはジャンプSQからこの作品
といっても自分は買ってません
読みたいから友達に買わせました
誘導しましたよかなり綿密に
まず絶対買わないような漫画から紹介していいここまで辿りつかせて....
内容はまだ1巻しか読んでいませんが面白いと思います
細かい設定とか全然だからまだ何とも言えませんが
紫はかわいいですよ
ロリコンではありません
小さい子供が好きなだけです(それをロリ......)
続きも買わせるつもりなのではやく読みたいですな(性悪)
COPPELION 1 (1) (ヤンマガKCスペシャル)
2009年5月5日 読書自分は一回読んで気に入りました
Amazonで科学的に話がおかしいと言われてるみたいですがまあ確かにそれなんだよってところもありますが十分に楽しめます
作られた人間であるため人形として扱われてしまう少女たち
自分たちもそのことを理解しているが
それでも自分にあたえられた使命を全うする姿勢が好きです
放射能に汚染された東京から人々を助けるために作られた人形だから、助けないでほしいなんて言わないでほしい
こういう話が2巻でありました
ここはとても心が痛みました
そして何よりこの作品が訴えている「原発を作ることの危険性」
自分は近くに原発があるところに住んだことはありません
ゆえに他人事のように考えていた「核」ということが間違っていたのだとおもいます
安全に作ってはあるはずなんでしょうが所詮人間が作ったもの
欠陥、想定外がないなんて言いきれない
今の世界の不安定さを示しているようでとても考えさせられる話だと思います
もちろん原発廃絶がテーマの作品ではないですし自分も原子力発電の重要性はわかっているつもりですから安易に原発廃絶は言えないと思いますが
核の恐怖は北から飛んでくるミサイルだけでなく日本国内にもあるということを認識させてくれると思います
自分も一時期そっち関係の学部を目指したときがありました(まぁこれでいかに自分が進路をふらふらしていたかをしめしているんですが)がその道はやめました
もしもっと早くこの作品に出合っていれば違ったかもしれませんね
後悔ばかりの人生だ
この作品はマンガ、映画によくある「核戦争」ではなく「都心に作った原発のメルトダウン」という設定なのがより危機感をあおってますね
マンガでこんな深いことを考えられるんですね
なにも難しい本ばっかが人生を豊かにするわけはないのです(本を読まない自分の言い訳)
聖☆おにいさん 1 (1) (モーニングKC)
2009年5月4日 読書 コメント (2)やたら日記を書くのはもちろん暇人だからです
GWは親子づれかカップルしかいないので負け組の自分は気まずいのです
というわけで暇な時間を利用して自分のマンガの趣味でもさらけ出そうかな
で、最近(3巻からかな?)注目が集まってるこの作品ですが自分はずっと前から読んでるんですがこのシュールさがいいです
というよりこの設定の時点で成功が約束されてると思います
聖書とか仏教とか全く知識がない自分でもとても面白いので多少知識がある人ならもうもだえるほど笑ってしまうでしょうね
普通に考えるとこういう作品はタブーなんでしょうけど許されるのは日本ならではなんでしょうね
CLAYMORE 16 (16) (ジャンプコミックス)
2009年5月4日 読書 コメント (2)画像がないのがざんねん
北の地から帰ってきてから急に強くなりすぎていまいち感がずっとあったのですがこの巻ですべて挽回してくれました
ヘレンとデネブのやり取りがよかったです
「馬鹿野郎が、それはこっちのセリフだ~」のヘレンのセリフからの流れが2人の深い絆を感じましたね
以下ネタばれ
そしてイースレイの死
あれほど絶大な力を誇っていたイースレイもやられてしまい物語は佳境ですね
自分はイースレイが好きだったのであっけにとられ悲しくもありました
絵も独特の雰囲気で好き嫌いが分かれると思いますが読んでない人は一度読んでみるといいと思います
自分が読んでる数少ないジャンプコミックです
鉄のラインバレル
今日5巻まで一気に買ってきました
後悔はしてません
最近になって気付いたのですがどうやら自分はロボットが好きなようです
エヴァ、マクロス、ぼくらの
まぁどれも単純なロボット漫画ではないですがね
そんな中でこのラインバレルは純粋なロボットマンガですね
主人公が「正義」のために戦うんだけれど主人公の性格が初めはひん曲がってるけどだんだん目覚めていく
まぁこの悪役っぽい正義の味方もよかったんだけどね
キャラクターの絵もカバーでは微妙な悔いがしてたけど読んでると意外と好きになる
ストーリーもないわけではないけどバトルをまだ中心にしてるから爽快感はある
ただ5巻まで買ったわりにはストーリーがあまり進んでいない気がするから先が長そう(まだじっくり読んでないから変なこと言ってるかもね)
ロボットのデザインはエヴァみたいなぼくらのに近いような
顔はエヴァだけど体系はぼくらの?
とりあえず買い続けること決定