2・6・2の法則っていうのがあります

集団を形成すれば
2割はまじめに働き
6割は普通
2割は怠ける

だそうです

つまり6割がよい方に着くか悪い方に着くかでその集団の善し悪しが決まるそうです

これはどんなにまじめな集団でも起こりうることだそうで
言われてみればどんな進学校でも怠けものはいますし
どんな大学だろうがまじめな人はいますよね

もちろん自分は怠ける2割です



とマジックと関係ない話ではぐらかしてみました


青白トークン


クリーチャー 23

2:《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender(LRW)》
4:《メドウグレインの騎士/Knight of Meadowgrain(LRW)》
3:《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks(SHM)》
4:《翻弄する魔道士/Meddling Mage(ARB)》
4:《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》
4:《雲山羊のレインジャー/Cloudgoat Ranger(LRW)》
2:《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》


スペル 13

4:《幽体の行列/Spectral Procession(SHM)》
3:《栄光の頌歌/Glorious Anthem(10E)》
4:《謎めいた命令/Cryptic Command(LRW)》
3:《流刑への道/Path to Exile(CON)》


土地 24





超即興
製作時間5分の品なり

コンセプト的には今すぐ作れてヒバリとトークンのあいのこみたいな

実際作ってやりますよ
やってやろうじゃないかい

青白の面白いギミックしりませんか?(人任せ)


他改造案として
《エイヴンの擬態術士/Aven Mimeomancer(ARB)》
なんていかがw

追記分
よくよく考えると青白ヒバリってこんな感じだった気がするw
やってしまったw

コメント

スカルクランプ
2009年5月23日1:13

>2・6・2の法則
良く聞きますけど、なんか胡散臭い気がするんですよね。
というのも、真面目さってのは3段階に分けられるわけじゃなくて、実際は中間地点もいくらでもあると思うんですよ。連続してるっていうか。
で、その中で上から2割、真ん中から6割、下から2割とって、それを後から「真面目グループ」「普通グループ」「怠惰グループ」って名付けてるだけなんじゃないかとか…。

なんかこれ、結構考察しがいがありそうなネタですね。その内ネタに詰まったら俺んとこでも取り上げるかもです

fu@しーぶいまりな
2009年5月23日1:17

確かに言葉は悪いですが
怠けていても頭はいい人はいますし
まじめにしていても馬鹿な人はいますしね

でもアリさんは働き者だけ集めてもそのうち2割は怠けものに変わっちゃうそうですよ

というかみんなまじめじゃ息苦しくてやってられないので心の優しい人が進んで和ませてくれるんですよきっとw

スカルクランプ
2009年5月23日1:21

なるほど…
まあ確かに全員が怠けたり生真面目に働いたりしても集団は瓦解するのかもしれませんねw

fu@しーぶいまりな
2009年5月23日1:28

自分の発言はいつもふわふわ宙を漂っているのであんまりなっとくなさらないでくださいねw

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索