実はwikiに載っているようなやつと同じようなパーツで作れるんだよね。
でもそれで今の環境勝てるのか??
問題はフィニッシャー枠。おれジュワーのイラスト嫌いなんだよねww
クリーチャー 8
3:霊気の達人
3:《海門の神官/Sea Gate Oracle(ROE)》
2:水の召使
スペル 32
4:《思案/Ponder(LRW)》
4:定業
2:ジェイスの創意
4:マナリーク
4:剥奪
3:《否認/Negate(MOR)》
2:《取り消し/Cancel(M10)》
2:移し変え
3:《広がりゆく海/Spreading Seas(ZEN)》
2:《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor(WWK)》
2:《精神の制御/Mind Control(M10)》
1:執念の剣
土地 19
3:《地盤の際/Tectonic Edge(WWK)》
16:《島/Island(ZEN)》
えー、まさかの水の召使フィニッシャーw
難題のスフィンクスの方がいいと思うんだけどあいつの能力理解出来ないんだけどww
もしくは執念の剣で無理やりフィニッシャーを創り上げる!
完全にゼロックス型
1~2マナのドロースペル11枚
これなら土地5枚減らせるという考えですね。3マナ圏は神官もいますしなんとかなるでしょう。
これなら集めるレアも簡単だしやすく作れるね。
コメント
土地26~28枚が定番だったから、何にでもゼロックスを当てはめるのは危険ですね。
あと、1~2マナ域のドロースペルって言うけど、実際には1マナ最優先じゃないと死ぬ。
インベイジョン時代のOpt Blueとかは1マナ域が優秀すぎたので土地17枚でも動いた。
今はどうかなー……と言うところですよ。
あと、ゼロックス理論否定派のプロプレイヤーが言うには、
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土地を26枚でも20枚未満でも、場に必要な土地枚数は同じ。
わざわざ20枚未満にして、わざわざマナを使って26枚と同じだけ引くのなら、
最初から26枚にすれば土地の数は同じで、マナは節約できる。
また、ゼロックスからドロー8枚抜いて土地4枚増やせば、4枚分の空きができる。
そこにカウンターなりフィニッシャーなり入れれば戦術の幅は広がるだろうに。
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こんな感じだった。
言われてみれば、たしかにそうだ……って感じで。
実際、ゼロックスじゃないと動かないようなデッキもあるけど、
ゼロックスが提唱された後も、プロプレイヤーの有するパーミッションってのは、
しっかり土地がいっぱい入ってましたからねぇ
この理論に振り回されていたのはプロ未満のプレイヤーって事ですか(^^;
さらに言えば、使うのは“インスタント”のドロースペルだと思う。
ソーサリーだと、パーミッションに致命的なスキが生まれますからね。
特に、パーツ自体があまり優秀でない今の環境だとソーサリーを入れるのは怖いよ。
そもそも、今の環境ろくなインスタントドローがないので組んじゃ悪いタイプだって言うのはわかっていましたがお祭りの後のテンションはそれを許さなかったみたいなw
まぁ、そのうち普通のをあげるつもりでいました
あぁ、メダリオンブルー作りたい・・・
でも結局青単ってだいじょうぶなのかな?
ジェイスしてればいいだけだし
青単は皮鹿がM10までだったので
サイドから皮鹿4枚というイジメを受けないで済むので復権できるのでは
マナリークも頑張ってくれそう
ところで《思案》はM11には無いのでは
思案は再録されなかったので、三ヶ月だけテイゴウと使えるって言う限定って言葉がよけいにゼロックスへとかき立てたんですよ